【teco】イタリア製 タイヤリフト TECO16《国内仕様》 [TECO16]
【teco】イタリア製 タイヤリフト TECO16《国内仕様》
[TECO16]
販売価格: 638,000円(税別)
在庫あり
特長 |
---|
■
世界トップの性能と耐久性を誇るイタリア製のタイヤリフトです。 ■teco16は、長いスロープで乗り込むため地上高の低い車でもリフトアップが可能 タイヤやオイル交換等、クイックサービスに最適なタイヤリフター エアーのみで駆動しますので、電源は一切必要なくガソリンスタンド等でも安心して利用できます。 バルーン式シリンダーの耐久性は大変高く油圧シリンダーをしのぐとも言われ、さらに万全を期して安全装置にメカニカルロックも備えていますので安心してご利用いただけます。 ■teco社製 |
【 イタリア 】 【teco】テコ社 タイヤリフト teco16 |
---|
【コーギー社グループ会社のイタリア、テコ社(teco)】 日本で30年近く販売実績のあるイタリアテコ社です。 テコ社は、他の多くのヨーロッパメーカーが、最近アジア製の部品を使用している中で、すべての部品にヨーロッパ製を使い、その品質にこだわり続けています。 現在、創業者のベルベッティーマウロ氏から、二代目のベルベッティーJrに引き継がれて尚そのこだわりは継がれ、最近はグループ会社で最大のイタリア、コーギー社の多くの製品の開発に、teco社が係っています。世界の多くのタイヤ専業店やカーショップから支持され、愛され続けるコーギー。 今から、約50年前イタリアでスーパースポーツカーがデビューしたことでカンパニョーロやクロモドーラなどの高価なマグネシウムやアルミホイルが純正装着されるようになりました。 それにより、タイヤ交換は、従来のレバー作業ではホイルやタイヤに、傷などダメージを与えやすく、 尚且つスピーディーに行うことが困難だったため、タイヤ専業店や、カーショップなどのアフターマーケットでは新たな作業方法を模索していました。 そこでコルギー社はヨーロピアンタイプのタイヤチェンジャー (現在のタイヤチェンジャーの原型) を世界で初めて発明し製品化しました。 それまでのタイヤ交換ツールと言えば、タイヤレバーか その進化タイプであるアメリカンタイプのタイヤチェンジャー (本体の中央から回転するシャフトが出ているもの)が主流でしたから、コルギーは素晴らしい発見をしたと言えます。 近年ではタイヤ交換の難しい超偏平タイヤへの対応やレバーレスタイヤチェンジャー をリリースするなど新しいシステムを継続して世に送り出しています。 創始者から受け継がれた「発明とこだわり」は、いまでも他社の追従を許さず、 最先端の技術を身につけたスタッフと、 熟練のスタッフが一体となって設計、開発した製品は、 優れた価値を生み出し、それによって高い性能と使いやすさを、 常にタイヤのサービスマンに提供しています。 特にアームとシャフトにはこだわった材質を採用し、 さらに加工精度の高さによりブレが少なく 仕上げの良さ、さらに耐久性の高さは多くのタイヤ専業店に支持されています。 |
■ 仕様 | |
形式 | TECO16 |
動力源 | エアー |
最大上昇能力 | 500mm |
最大使用能力 | 2,500kg |
最低高 | 115mm |
上昇時間 | 30sec |
本体重量 | 355kg |
幅 | 2,140mm |
長さ | 2,580mm |
写真 |
---|
レビュー
0件のレビュー